音あと

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軽音楽をあなたに

 私が音楽的なルーツというかトラウマを持つようになったのは中学~高校の時としつこく言っていますが、この頃の情報ソースの...
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もう一人のギターヒーロー

VAN HALENと同じ1978年にデビューしたTOTO。 このバンドでギターを弾いていたのがスティーブ・ルカサーで、エディと並んで、私にとって少年期の最初のギターヒーローでした。
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ギターヒーロー降臨

少年時代の私にとっての最初のギターヒーローはEdward Van Halenでした。 VAN HALENの1stアルバムのこと、ライトハンドのことについの思い出を話したいと思います。
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日本のROCKとの出会い

ROCKを最初に意識したのは洋楽でしたが、それから間もなく日本のROCKにも興味をもちました。 そんな中最初の日本ROCKのカリスマはCharさんでした。 Charさんを入り口にジャパニーズロックへのめざめについて書いてみました。
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そしてRockへ...序章

中学生時代、ポピュラーソングからロックへと聴く音楽も変わっていきました。 その衝撃的なきっかけはKISSであり、そこから様々なロックアーティストにふれることになります。 私のロックとの出会いについて書いてみました。
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ポピュラーソングへのめざめ

音楽に興味をもち始めたきっかけは姉でした。 彼女の聴く様々なポピュラーソングやエレクトーンで弾いてたイージーリスニングに出会ったことで、私はギターを弾くことに導かれていくのです。 そんな私のルーツミュージックであるポピュラーソングについて触れてみました。
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My Guitar Roots

私のギターを弾くきっかけとなったルーツ音楽についてお話します。 イーグルスのホテルカリフォルニア、はじめてのギター、ジェフ・ベックとの出会い... 自分のギター・ライフの入り口はこんな感じでした。
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やっと音楽話に。。。Olivia Newton John

2022年8月に逝去されたオリビア・ニュートンジョン(Olivia Newton-John)について、書きました。 実は私が初めて買ったLPレコードが、彼女の"Come On Over"(邦題「水の中の妖精」)だったので、彼女は言わば私の音楽人生の入り口に導いてくれた一人です。 その想いも含めて、彼女のことについて書いてみました。
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